糖尿病は病院で正しくケアしよう|的確な対処法で悪化を防ぐ

病棟

関係性に関する話です

病院

どんな態度で関わるか

糖尿病の治療の場合、症状の緩和に加え、血糖値が高いなどの体質の改善を行う必要があります。そのため、治療は長期にわたります。 長期にわたるが故に治療に携わっている医師を初めとした医療スタッフとの関係性が大切になります。逆に関係性があまり好ましくないと、患者が治療に取り組もうという気持ちになりづらいことが考えられ、体質改善に影響が出ます。 そのため、医療スタッフが患者と親身に治療に取り組んでくれるところは、回復効果も見込めることもあり、人気があります。親身な治療としての具体的ものとして、医療スタッフが患者の主訴を親身に傾聴する点、頭ごなしに責めない点、「一緒に頑張る」という姿勢を持っている点などが挙げられます。

主役は本人です

1型糖尿病の場合は生まれつきによる要因が大きいですが、2型糖尿病の場合は食生活などの生活習慣による要因が大きいとされています。 そのため、生活習慣の改善が必要となることから、患者自身が糖尿病の治療のために取り組む姿勢が大切になります。 勿論医療スタッフも体質改善を助ける薬を投与したり、改善に向けての助言指導を行ってくれます。しかし、患者は何も努力する必要なく、薬や医療スタッフに頼っておけば糖尿病は治る病気ではありません(特に2型)。 医療スタッフはあくまでも、糖尿病改善のお手伝いを行う存在と思った方がよいです。つまり、糖尿病改善の主役は患者本人であることを履き違えないよう注意しておく必要があります。